日本語データベースシステム桐での開発のお手伝い
21世紀は情報とネットワークを考える
「このソフトを導入すればうちのシステムは万全!」 なのだろうか?
21世紀に入り、インターネットやパソコンの爆発的普及で企業の活動も大きな変化を余儀なくされています。
このページが企業の勝ち残りのための情報武装のあり方に少しでも役立てることができれば幸いです。
ACCESSは易しいと言えば易しいけど、難しいといえば・・・
「こんなシステムならOK!」と思ったのだが、なかなか・・・
日本語データベースシステム桐での開発のお手伝いをします
ここでの情報は、当ページの作者(有限会社いたかの代表)の、一般的な中小企業を対象とした独自の判断です。情報に関する保証はできません。
お問い合わせ
s-itaka@nifty.ne.jp